路面電車の南北接続祝い式典

共同通信

 富山駅をはさみ南北を走る路面電車が21日に直通運転を開始するのを前に、開通を祝う式典が同駅で20日開かれ、富山市の森雅志市長は「コンパクトな街づくりの一つの大きな到達点。富山市民100年の夢の実現だ」とあいさつした。

 富山市は人口減少や高齢化対策として、住宅地や公共施設を中心市街地に集約し、公共交通網でつなぐ「コンパクトシティー政策」を進めてきた。今回の接続運転で、LRT(次世代型路面電車)による全長約15キロの直通交通網が完成。南北の交流活性化や観光振興が期待される。

 式典には国や県、鉄道関係者ら約150人が出席、テープカットが行われた。

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