米、全世界でビザ発給停止

共同通信

 【ワシントン共同】米政府は20日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、全世界で通常のビザ(査証)発給業務を一時停止すると発表した。既に日本を含む多くの国で発給を停止していたが、対象範囲を拡大させた。

 国務省によると、全てのビザ面接の予約はキャンセルされる。同省は再開時期に関し「できるだけ早く通常業務を再開するが、現時点では時期を明示できない」としている。

 米政府は18日、同省が指定する渡航警戒レベルで4段階中、下から2番目以上の国約100カ国で、ビザ発給を一時停止すると発表していた。

 観光など短期滞在のビザ免除制度は従来通り運用される。

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