NY原油、一時20ドル割れ

共同通信

 【ニューヨーク共同】20日のニューヨーク原油先物相場は反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の4月渡しが一時、1バレル=19・46ドルをつけ、20ドルの節目を割った。2002年2月以来、約18年ぶりの安値水準。経済活動の停滞でエネルギー需要が大幅に落ち込むとの懸念が強まった。前日比2・79ドル安の1バレル=22・43ドルで取引を終えた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて米カリフォルニア州が前日に外出禁止令を出したのに続き、ニューヨーク州も20日に民間企業の従業員を在宅勤務にするよう義務付けると発表したことを受け、売りが進んだ。 

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ