法務省、4月の国連司法会議延期

共同通信

 法務省は21日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、京都市で4月20~27日に予定されていた「第14回国連犯罪防止刑事司法会議」(コングレス)の延期が決まったと発表した。新たな開催時期は今後の状況を踏まえ、国連と協議するとしている。

 5年に1回開催されるコングレスは犯罪防止・刑事司法分野での国連最大の国際会議。2015年にカタールで開かれた前回は、149カ国の約4千人が参加した。日本では1970年に京都市で開催されて以来、半世紀ぶりとなっていた。

 会議では、各国の司法担当閣僚や検事総長らがテロ対策や再犯防止を議論し、宣言をまとめる。

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