救助犬じゃがいも、福島に帰る

共同通信

 東京電力福島第1原発事故の影響で福島県飯舘村から岐阜市のNPO法人「日本動物介護センター」に引き取られ、災害救助犬となった8歳雄の雑種犬「じゃがいも」が21日、帰省した。半年ぶりに再会した母犬クーと一緒に記念撮影したり、訪れた村の子どもたちとじゃれ合ったりして、愛嬌を振りまいていた。

 被災地出身の災害救助犬にしようと育てられ、2017年に11回目の挑戦で合格。認知症で行方が分からなくなった高齢者の捜索などで活躍しているという。飯舘村のイメージアップを図る「飯舘村わんダフルまでい大使」も務めている。

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