大分で院内クラスターか、国調査

共同通信

 大分県は21日、大分市に住む80代の無職男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。医師や看護師らの感染が相次いで判明していた大分医療センター(大分市)に入院していた。病院関連の感染者は計8人となり、広瀬勝貞知事は「院内でクラスター(感染者集団)が発生したと言わざるを得ない」と語った。

 厚生労働省の「クラスター対策班」は21日午後、センターに入り、感染経路などの調査を始めた。県内での感染確認は、大分市の接客業の女性を含め計9人となり、九州7県の中で最多。

 県によると、80代男性は13~17日に入院し、20日に感染が判明した医師、看護師と接触していた。

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