国連アフガン支援、山本代表退任

共同通信

 【イスラマバード共同】国連アフガニスタン支援団(UNAMA)は21日、2016年から日本人として初めてトップを務めた山本忠通代表が退任すると発表した。外交筋によると任期満了だった。後任は明らかになっていないが、山本氏は声明で、国連によるアフガンへの関与は継続すると強調した。

 山本氏は「困難な課題が続くが、アフガンの人々には克服できる能力があると確信している」と表明した。

 山本氏は14年にUNAMA副代表に就任し、16年から同代表を務めた。任期中はアフガン政府とタリバンに和平を促す努力を続けたほか、女性の権利向上などに取り組んだ。

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