米首都、桜見頃も人少なく

共同通信

 【ワシントン共同】米首都ワシントンに春の訪れを告げる桜が見頃を迎えた。新型コロナウイルスの感染拡大が懸念され、桜の名所として知られるポトマック川に隣接する池、タイダルベイスン沿いの桜並木も21日、週末にもかかわらず花見客は少なく、にぎわいに欠けた。

 ワシントンや近隣の州でも感染者が増え、桜並木の管理団体は感染拡大の防止を理由に「花見に来ないで」と呼び掛けている。

 ワシントンの桜は1912年に東京から贈られた苗木が発祥。例年3~4月には約150万人が訪れ、歩くのも困難な混雑ぶりが有名だ。

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