三重塔にデジタルアート、和歌山

共同通信

 和歌山県那智勝浦町の世界遺産、那智山青岸渡寺で22日、プロジェクターで三重塔に色とりどりの模様を映し出す「デジタル掛け軸」が奉納された。

 デジタル掛け軸は石川県出身の映像作家長谷川章さん(72)の作品。手描きの絵をデジタル化し、複数のプロジェクターで建物などに映写するもので、これまでに伊勢神宮の宇治橋や横浜赤レンガ倉庫などで行われた。

 三重県熊野市の音楽家矢吹紫帆さん(65)がシンセサイザーを演奏する中、三重塔に幾何学的な模様をいくつも映し出し、幻想的な雰囲気で観客を魅了した。

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