東京円、110円台後半

共同通信

 週明け23日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比1円41銭円安ドル高の1ドル=110円56~57銭。ユーロは37銭円高ユーロ安の1ユーロ=118円03~05銭。

 新型コロナウイルスの感染拡大に対する投資家の不安の高まりを背景に基軸通貨ドルの需要が多く、円売りドル買いが先行した。23日の海外市場では1ドル=111円台を付ける場面もあり、値動きが荒くなっている。

 市場では「今はドルの独り勝ち状態。新興国通貨の値下がりが大きく、良くないドル高だ」(外為ブローカー)との声があった。

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