大阪―兵庫の往来自粛要請に賛否

共同通信

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪―兵庫で往来自粛要請が出された3連休明けの23日朝、両府県の鉄道駅は普段通り通勤客で混雑した。生活や経済が一体的になっている圏域での突然の要請に対し反発する声の一方、冷静な受け止めも聞かれた。

 通勤客で混雑したJR大阪駅で、兵庫県西宮市から大阪市内の勤務先に向かっていた50代女性会社員は「大阪・梅田は生活圏。予定を変えることはできず納得できなかった」と不満を口にした。

 一方、同じく西宮市から到着した男性会社員(57)は「不要不急の外出を避けるという意識を市民に根付かせる意味では成功したと思う」と評価した。

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