全日空、国内線の大幅減便継続

共同通信

 全日本空輸は23日、4月1~28日についても国内線の大幅な減便を続けると発表した。新型コロナウイルス感染症による需要の落ち込みが鮮明になっているためで、グループで当初計画していた便数の約2割に当たる計3788便(片道)を減らす。中部発着などの一部路線は運休となる。

 期間中の減便対象は羽田や大阪(伊丹)、福岡発着を含む計58路線で、中部―女満別、中部―旭川、小松―札幌(新千歳)、岡山―新千歳などは運航を取りやめる。

 全日空によると、夏ダイヤ期間となる4月の国内線の予約数は、前年同月比で約6割減っている。今年の大型連休中の対応は未定としている。

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