ポケGO死亡事故で45歳に実刑

共同通信

 愛知県西尾市で2018年4月、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」をしながら脇見運転し死亡事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われた同県岡崎市の無職榊原あかね被告(45)に、名古屋地裁岡崎支部は23日、禁錮1年4月(求刑禁錮2年)の判決を言い渡した。

 鵜飼祐充裁判官は判決理由で「現場は見通しの良い直線道路だったが、被告はスマホの画面に視線を向け、衝突まで被害者に気付かなかった」と指摘。「事故の危険性を認識していたのに、ゲームをしながら運転した。単純な脇見事故とは一線を画し、刑事責任は相当に重い」と非難した。

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