立皇嗣の礼、記帳取りやめ

共同通信

 宮内庁は24日、天皇代替わりに伴う儀式や祭祀の細部を詰める「大礼委員会」の第10回会合を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、秋篠宮さまが皇嗣となられたことを国内外に示す4月19日の「立皇嗣の礼」で、皇居などでの一般からの記帳を実施しないことを決めた。

 記帳では多数の人が近接して並び、用紙や筆記用具に触れるため、取りやめることにした。平成の代替わりで1991年に行われた「立太子の礼」では、皇居や宮内庁関連施設に記帳の場が設けられ、計5070人が祝意を示した。

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