京都亀岡市でレジ袋禁止条例成立

共同通信

 小売店でのプラスチック製レジ袋の提供を禁止する全国初の条例が24日、京都府亀岡市議会で全会一致で可決、成立した。7月から全小売店にレジ袋の有料化を義務付ける政府方針よりも踏み込んだ内容で、来年1月に施行される。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を念頭に、施行が適当でないときには延期も含め検討すると付帯決議に盛り込んだ。

 条例は2030年までに使い捨てプラスチックごみゼロを実現するため、レジ袋の提供禁止を規定。市内のスーパーやコンビニなど全事業者が対象で、施行後の来年6月からは、有識者審査会の意見を聞いた上で、違反した事業者名を公表することができる。

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