米対象入国制限、26日から強化

共同通信

 新型コロナウイルスの世界的感染拡大を受け、政府は26日から、日本人を含む米国からの入国者に、検疫所長が指定する場所での14日間の待機などを要請する。事実上の入国制限で当面は4月末までの運用。同様の措置は中国、韓国、欧州各国などにも実施している。

 入国者には、自宅やホテルなどで待機してもらい、公共交通機関の使用自粛も要請する。中韓両国、欧州のほぼ全域などについては、発行済み査証(ビザ)の効力を停止しているが、米国に対してこの措置は取らない。

 一方、外務省によると、日本からの入国に制限を設けている国・地域は150を超えている。

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