危機時こそ新聞報道が重要、FT

共同通信

 【ロンドン共同】英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は、24日付の1面に、新型コロナウイルスの世界的な流行に関するルーラ・カラフ編集長の読者宛ての書簡を掲載した。戦争や大恐慌など危機的な状況とただならぬ不安に直面した際、読者は信頼できる情報源に頼ってきたとし、新聞報道の意義を強調した。

 英政府は感染拡大阻止のため外出を規制している。カラフ氏は大部分の編集作業が編集者らの自宅などで行われていると説明。先行きは見通せないが、読者のために全力投球することに変わりはなく「読者の信頼を守るために、できる限りのことをする」と表明した。

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