障害ある入院患者2人虐待、山形

共同通信

 山形県米沢市の国立病院機構米沢病院で2018年度に、看護職員計6人が、障害のある入院患者2人に対して、体をつねる暴行や「ばかだな」などの暴言を加えていたことが27日、病院への取材で分かった。病院は患者に謝罪し、虐待に当たるとして関係自治体に報告した。

 病院などによると、虐待した看護職員は40~60代の男女6人。知的障害と身体障害がある60代男性には6人全員が、身体障害がある20代男性にはうち5人が関与した。入浴の際に足をつねったり、食事を決まった時間に取らせなかったりした。関係者から情報を受けた病院が、聞き取り調査をして虐待を確認した。

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