緊急事態宣言の発令は「瀬戸際」

共同通信

 安倍晋三首相は28日夕、官邸で記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い緊急事態宣言を発令するかどうかについて「ぎりぎり持ちこたえている。瀬戸際の状況が続いている」と表明した。東京都で感染者急増が続く現状を踏まえ「長期戦を覚悟する必要がある」と指摘。新学期からの学校再開を巡り「もう一度、専門家会議を開き意見を聞く」と説明し、状況次第で再開時期を見直す可能性を示唆した。

 緊急事態宣言は、13日に成立した新型コロナウイルスの感染拡大に備える改正特別措置法に基づく措置。会見で首相は、現段階で宣言する状況にないとの認識を示した。

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