「飛鳥・藤原」世界遺産に、奈良

共同通信

 奈良県は30日、2024年の世界文化遺産登録に向け、「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」について遺産価値を説明した推薦書素案を文化庁に提出したと発表した。提出は27日付。07年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国内暫定リストに記載済みで、今後、文化審議会の意見を踏まえ素案を修正するなどして、政府による正式な推薦決定を目指す。

 資産群は、天皇の宮殿跡である藤原宮跡(橿原市)や、極彩色壁画が発見されたキトラ古墳高松塚古墳(いずれも明日香村)など20資産からなる。

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