景況感7年ぶりマイナス

共同通信

 日銀が1日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の最近の景況感を示す業況判断指数(DI)が昨年12月の前回調査から8ポイント下落のマイナス8となった。マイナスは2013年3月以来7年ぶり。新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の停滞が直撃し、景況感は5四半期(1年3カ月)連続で後退した。3カ月後の景況感を予測したDIもマイナス11となり、日本経済の悪化が鮮明になった。 

 製造業の15業種で悪化した。中国からの部品調達が滞ったことなどから、自動車は6ポイント下落のマイナス17、造船・重機等は22ポイント下がってマイナス29になった。

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