東京都の屋内禁煙、静かに開始

共同通信

 屋内を広く禁煙とする改正健康増進法が施行された1日、東京都内でさらに厳しい受動喫煙防止条例が完全施行された。従業員がいる店は客席面積にかかわらず屋内は原則禁煙。当初今年7月の開幕予定だった東京五輪・パラリンピックに合わせて段階的に施行されたが、新型コロナウイルスの感染拡大で五輪自体が延期に。啓発活動もままならず静かに始まった。

 改正健康増進法では客席面積100平方メートル以下かつ資本金5千万円以下の既存店は禁煙の対象外。都の条例は、店の規模にかかわらず従業員がいれば禁煙となり、対象は都内の飲食店の約84%に当たる約13万店に上る。

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