大手百貨店の売上高、3~4割減

共同通信

 大手百貨店4社が1日発表した3月の既存店売上高(速報)は前年同月の実績と比べ3~4割減少した。過去に例のない落ち込みとなり、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛や臨時休業の影響が深刻化していることが鮮明となった。

 大丸や松坂屋を運営するJ・フロントリテイリングが44・1%減、三越伊勢丹ホールディングス(HD)と高島屋が35・1%減、そごう・西武は31・9%減だった。J・フロントとそごう・西武は会社として過去最大の減少幅で、三越伊勢丹HDと高島屋も確認できる限りで最大の落ち込みだとしている。

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