山梨で0歳女児感染、重い症状

共同通信

 山梨県は1日、県内に住み、心肺停止状態で搬送された0歳女児の新型コロナ感染を確認したと発表した。多臓器不全で生命に危険があるため、山梨大病院のICUで治療を受けているが、記者会見した病院によると、肺炎の程度は軽く「感染が心肺停止の原因となった可能性は低い」という。

 また同病院は、女児と濃厚接触した医師や看護師らスタッフが44人に上り、2週間の自宅待機を指示したと明らかにした。

 県などによると、女児は3月31日に心肺停止状態となり、山梨大病院に救急搬送され、蘇生措置を行った。その後、PCR検査を行った。心肺停止になる前に、せきなどの症状はなかったという。

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