コロナで閉館、市が違約金を請求

共同通信

 鳥取県倉吉市は2日までに、元々は市の施設で、新型コロナウイルスの感染拡大などに伴い3月末で閉館した市内の温泉宿泊施設「グリーンスコーレせきがね」について、岡山県真庭市の運営会社「トラベルシリウス」に1億5千万円の違約金と施設の返還を求めた。

 倉吉市によると、請求は1日付。同市は1960年代後半にこの施設を開いたが、同社に2017年、施設を無償で譲渡した。その際の契約で、同社が営業を10年以上続けることになっており、違反した場合は市が違約金などを請求できると定めていた。

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