英語教材に同性愛者への差別

共同通信

 英語教材出版のセンゲージラーニング(米国)の日本人大学生向けの教材に、同性愛者への差別的な記述があるとして、同社が出荷を停止することが2日、分かった。同性愛について「反対」「隠すべき」といった選択肢を設け、性的指向を暴露する会話文を掲載。インターネット上で批判されていた。同社は取材に対し「配慮を欠いていた」と謝罪している。

 教材は「Taboo Talk(タブー・トーク)」という題名の英語で書かれた冊子。同社によると、グループワークを通して学生に意見交換を促そうと、いじめやセクハラなど物議を醸すような題材をテーマにしている。

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