米紙記者殺害で死刑判決破棄

共同通信

 【イスラマバード共同】パキスタンで2002年、米紙ウォールストリート・ジャーナルのダニエル・パール記者が誘拐、殺害された事件で、南部シンド州の高裁は2日、主犯格とされたイスラム過激派活動家アフメド・オマル・サイード・シェイク被告の死刑判決を破棄した。高裁は誘拐についてのみ有罪と判断、禁錮7年の判決を言い渡した。地元メディアが伝えた。

 被告側の弁護人によると、殺人罪についての立証が不十分だった。釈放される可能性があるといい、検察側は上訴を検討している。

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