帰国邦人、結果判明まで自宅待機

共同通信

 加藤勝信厚生労働相は3日の閣議後記者会見で、入国拒否の対象国・地域から帰国した日本人について、空港検疫などでのウイルス検査後、結果判明までは「自宅で待ってもらう」と述べた。これまでは政府手配のホテルや空港内の施設に待機してもらっていた。

 政府関係者によると、自宅待機への方針変更は入国拒否国・地域の拡大で、ホテルなどの待機先が不足し、混乱が生じるのを避ける措置。入国拒否国・地域の拡大で、検査対象者が1日当たりに数百人規模まで急増するとの試算も出ていた。

 加藤厚労相は同日、検疫態勢の強化に向け、羽田や成田などの空港の検疫職員を増強する方針も明らかにした。

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