WEB問診「SymView」来院前の事前トリアージ可能な一部機能を無償開放

PR TIMES 株式会社メディアコンテンツファクトリー

外来診療における新型コロナウイルス感染リスクを最小化し、医療の安定供給へ
株式会社メディアコンテンツファクトリー(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:毛塚牧人)が提供する医療機関向けWEB問診「SymView」は、新型コロナウイルス感染症の問診を含む一部機能を無償で利用できるよう開放いたします。当社は、この無償開放を「SymView Covid19 PROJECT」とし、2021年4月30日までの約1年間の提供を予定しています。

新型コロナウイルスの感染拡大により、通常の外来診療においても、予期せずに感染者が来院することが想定されます。実際、医療の現場では各自治体指定の相談センターではなく、直接クリニックに来院して相談される方が増えており、物資が不足する中での感染リスクに対する医療従事者の負担はますます大きくなっています。また、一方で、新型コロナウイルス感染により重症化しやすいといわれている基礎疾患を持つ患者は、感染を避けるために、必要な通院を控えてしまうというケースもみられます。このような状況下において、日本医師会は4月1日の会見において「医療の危機的状況」を宣言しました。
従来の医療を維持するためには、新型コロナウイルスの感染リスクを最小化することが緊急性の高い課題だといえます。

この課題を解決するためには、1)事前のトリアージならびに感染リスクに応じた対応2)接触感染リスクのある患者との「もの」のやり取りを減らすことの2点が重要です。このような背景から、医療機関において、下記を実現できるよう、WEB問診「SymView」の一部機能を無償開放することといたします。

WEB問診でできること1:来院前の事前トリアージの実現
WEB問診「SymView」は、完全にクラウド化したサービスです。各医療機関のホームページや予約システムにリンクを貼ることで、「来院前」に患者自身のスマートフォンであらかじめ問診を入力することが可能です。入力内容を送信すると、医療機関側は、管理画面から問診内容を確認できます。問診内容には、新型コロナウイルスに関連する質問が設定されており、感染の疑いがある場合には、アラートが表示されます。この機能により、医療従事者は、患者の来院前に感染リスクを把握することができ、感染の疑いが強い場合には、来院せずにまずは各自治体指定の相談センターに電話するよう促すことが可能です。


WEB問診でできること2:接触感染リスクの低減
医療機関で新型コロナウイルスの感染者が出た際に、カルテ等の紙を媒介して感染した疑いがあるという報道がありました。従来の紙の問診票は、受付スタッフから患者へ渡され、記入後にまた受付スタッフの元に戻り、その後、医師や看護師の手に渡る場合があります。一方、WEB問診「SymView」では、患者自身のスマホで問診を入力することができるため、紙などの受け渡しなどによる接触感染のリスクを減らすことが可能です。
【ユーザの声】 グローバルヘルスケアクリニック 院長 水野泰孝先生 (東京都千代田区)
COVID-19疑いの患者さんが来られる前に問診を見ることができるので、来院後に直接患者さんと接する機会を極力減らすことができます。また個人情報をあらかじめ入力していただくことで事前に連絡することも可能であり、来院時間の調整にも役立ちます。

【ユーザの声】 北久里浜医院 院長 林 玉峰 先生 (神奈川県横須賀市)
私たち医療従事者も、日々、緊張感をもって診療にあたっています。そんな中でWEB問診はとても心強く、新型コロナウイルス感染拡大の状況下で、問診の追加等、タイムリーに対応していただけることに感謝しています。

■ SymView Covid19 PROJECT
無償版の提供となる本プロジェクトでは、内科、小児科、耳鼻咽喉科、皮膚科、整形外科、婦人科の簡易問診(日本語のみ)をご用意しています。すべての問診に新型コロナウイルスの感染リスクの質問を含み、患者状況に応じた診察につなげることが可能です。

<ご利用の流れ>
1) 対象: 既存の医療機関(病院/診療所どちらも利用可)
2) 期間:2021年4月30日までの約1年間を予定
3) お申込み方法:
下記サイトのお申込みフォームよりお申込みください。お申込確認後、弊社よりご連絡させていただきます。
https://www.media-cf.co.jp/service/symview/covid/
※無償版から自動的に有償版に切り替わることはありませんので、ご安心ください。

■ 参考:WEB問診「SymView (シムビュー)」の概要
2018年の販売開始以来、全国多数のクリニック(診療所)に導入いただいています。2020年3月末の時点で、SymViewが取得した問診データは60万件を突破しました。従来のサービス(有償版)では、電子カルテと連携することで、医療機関の業務効率を実現します。患者が入力した問診内容を、カルテに記載する医療用語に変換してカルテに貼り付けることができるため、受付業務の削減はもちろん、医師の診察効率にも貢献し、患者の待ち時間が短縮されたという声も多く頂戴しています。また、外国人患者の増加に伴い、多言語(英語、中国語、韓国語、ポルトガル語)にも対応しています。

<SymViewサービスサイト>
https://www.media-cf.co.jp/service/symview/
■会社概要
会社名称
    株式会社メディアコンテンツファクトリー
本社      福岡市博多区博多駅中央街8-27 第16岡部ビル5F
設立      1998年7月
事業内容    医療コミュニケーション事業/広告配信事業
メディアコンテンツファクトリーは、全国の医療機関向けに医療と患者をつなぐコミュニケーションサービスを提供しています。医療機関向けデジタルサイネージでは導入施設1,700施設以上で、国内最大のシェアを保有。WEB問診サービス、ホームページサービスなどを手がけ、企画・開発・販売・運用までをすべて自社で行っています。

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