今冬一番の冷え込み 福岡、佐賀、大分で初氷

 九州地方は23日朝、地表の熱が奪われる放射冷却現象や寒気の影響で、今冬一番の冷え込みとなった。九州7県の123観測地点のうち67地点で、氷点下を含む今季最低気温を記録。福岡、佐賀、大分3市では初氷が観測された。

 福岡管区気象台によると、福岡市の初氷は平年より7日、昨年より16日遅い。この日の最低気温は熊本・阿蘇山が氷点下6・8度、宮崎県美郷町は同5・0度、福岡県朝倉市と佐賀県嬉野市は同2・1度。24日の九州は北部を中心に雲が多くなり、内陸部の一部で氷点下となる見通し。

=2013/12/24付 西日本新聞朝刊=

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