ロシア、原油減産協議に慎重姿勢

共同通信

 【ロンドン共同】原油安を巡りサウジアラビアが2日要求した石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟国の緊急会合の開催に対し、ロシアは協議の可能性を排除しないながらも慎重な姿勢を崩さない。トランプ米大統領はサウジとロシアの原油の大幅減産に期待感を示したが、双方が早期に歩み寄るかどうかは不透明だ。

 英経済紙フィナンシャル・タイムズによると、ロシアのペスコフ大統領報道官は2日、プーチン大統領とサウジの実権を握るムハンマド皇太子が「まだ話し合いをしていない」とし、その予定もないと述べた。

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