ユニゾ、従業員の買収成立

共同通信

 ホテル運営のユニゾホールディングスは3日、従業員などによる自社買収(EBO)が成立したと発表した。2日の期限までに9割弱の応募が集まり、成立の条件である発行済み株式の3分の2を超えた。全株式を取得する予定で、東京証券取引所第1部から上場廃止となる。上場企業によるEBO成立は初めて。

 EBOはユニゾの従業員と米投資ファンドのローン・スターグループが共同出資し設立した新会社が、昨年12月24日に始めた。1株当たりの買い付け価格は最終的に6千円にした。足元の株価は6千円未満で推移し、ほとんどの株主は応募すれば利益が出る状況だった。

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