オンラインでの初診、限定解禁へ

共同通信

 政府の規制改革推進会議は3日、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、医療や教育の規制見直しを議論する作業部会の2回目の会合を開いた。厚生労働省は感染が拡大する時期の時限的な措置として、過去に受診歴があるなど患者の情報を一定程度得られる場合に限り、初診からインターネットを使ったオンライン診療を認める方針を示した。

 作業部会は受診歴のない患者についても、初診からオンライン診療を認めるよう求めており、厚労省側となお隔たりが残った。規制改革推進会議の小林喜光議長は「医療崩壊を起こさないためにはまったく不十分だ」と述べ、厚労省側に再考を促した。

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