再開2年目の商業捕鯨へ

共同通信

 和歌山県太地町の太地町漁協が所有する小型捕鯨船「第7勝丸」が3日夜、東北沖など太平洋の商業捕鯨に参加するため太地漁港を出港した。商業捕鯨は昨年31年ぶりに再開され2年目となる。

 宮城県や千葉県の捕鯨船とともに、5日から宮城県沖でミンククジラ漁を始める予定。青森県沖などで5月末ごろまで漁を続け、その後に千葉県沖や太地町沖で、国際捕鯨委員会(IWC)規制対象外のツチクジラなどを狙う計画だ。

 8月からは北海道の沖合で再びミンククジラ漁をし、水産庁が定めた捕獲枠に達し次第、漁を終える。

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