和歌山・九度山、こいのぼり悠然

共同通信

 戦国武将の真田幸村ゆかりの地として知られる和歌山県九度山町で5日、春の風物詩「こいのぼりの丹生川渡し」が始まった。5月5日まで。カラフルな約100匹が川面の上で2列に並び、春風を受けて悠然と泳いでいる。

 町内を流れる丹生川が紀の川と合流する河川敷に、商工会青年部員ら約30人が集合。川幅約110メートルの場所で約1時間半かけて、こいのぼりをワイヤに取り付け、両岸の支柱に固定した。地元の小学生らが図柄を描いた長さ約8メートルのものもあり、親子で作業を手伝った。

 丹生川渡しは、町おこしを目的に1985年から始まった。

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