東京円、108円台後半

共同通信

 週明け6日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比73銭円安ドル高の1ドル=108円94~95銭。ユーロは1円03銭円安ユーロ高の1ユーロ=117円80~82銭。

 世界経済の先行き不安を背景に基軸通貨であるドルを確保しておきたいとの思惑から、円を売ってドルを買う動きが優勢だった。6日の日経平均株価が続伸したことも円売り要因となった。

 市場では「米国の雇用環境が大幅に悪化しているにもかかわらずドル買いが進むなど、今は教科書通りの相場環境ではない」(外為ブローカー)との声があった。

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