ボクシング粟生が引退表明

共同通信

 ボクシングで元世界2階級制覇王者の粟生隆寛(帝拳)が7日までに現役引退を表明した。36歳の誕生日だった6日に会員制交流サイト(SNS)での動画で「一区切りをつけるにはいいタイミングかなと思った」と涙ながらに語った。

 2年以上試合から遠ざかり「衰えたつもりはなかったけど(周囲に)そう思わせた自分が悪かった」と述べた。今後については「ボクシングには携わっていくと思う」との考えを示した。

 2009年に世界ボクシング評議会(WBC)フェザー級王座を奪取し、翌年にWBCスーパーフェザー級王座を獲得した。戦績は33戦28勝(12KO)3敗1分け1無効試合。

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