外国人投資家、最大の売り越し

共同通信

 財務省が8日発表した3月の対外対内証券投資(指定報告機関ベース)によると、外国人投資家による日本への株式投資は、売りが買いを4兆8420億円上回る「売り越し」だった。売り越しは4カ月連続。

 新型コロナウイルスの感染拡大で企業業績が打撃を受けるとの懸念が広がり、比較可能な2014年1月以降で最大の売越額となった。中長期債は4兆5705億円の売り越しで、短期債は2兆9912億円の売り越しだった。

 国内投資家による海外株式投資は、1兆8472億円の買い越しだった。買い越しは11カ月連続。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ