ガソリン、11週連続で値下がり

共同通信

 経済産業省が8日発表した6日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、3月30日時点の前回調査と比べて2円60銭安い133円70銭だった。11週連続で値下がりした。2017年10月の調査以来、2年半ぶりの安値水準となった。

 調査した石油情報センターによると、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済の減速懸念から原油価格が下落し、小売価格に反映された。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟の産油国による協調減産協議が3月に決裂したことも依然、下落傾向を加速させている。

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