在宅勤務拡大で生産維持

共同通信

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言を受け、対象地域の7都府県に拠点を持つ自動車や鉄鋼メーカーなどは8日、在宅勤務の拡大などを相次いで打ち出した。従業員の感染リスクを下げながら生産を継続し、製品の安定供給を目指す。

 「従業員の安全確保に最大限配慮しながら、生産などを維持したい」。自動車大手の関係者は8日、こう強調した。ホンダが埼玉県に持つ完成車工場はいずれも操業を継続。日野自動車は在宅勤務者を現在の2倍に当たる約4千人に拡大する。

 マツダは7都府県を行き来する出張を原則禁止した。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ