自動車3社、2万人を一時帰休

共同通信

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う自動車工場の稼働停止を受け、日産自動車、マツダ、三菱自動車の3社が国内で計2万人規模の従業員を一時帰休とすることが8日、分かった。稼働停止の長期化で、休日の振り替えなどによる対応が難しくなったためだ。部品調達の混乱や世界的な販売減が深刻さを増す中、雇用や賃金への悪影響が一層広がる恐れもある。

 日産は、栃木工場の従業員数千人のほか、日産自動車九州の約4千人を一時帰休とする方向で労働組合と調整している。

 マツダは、本社工場と防府工場の生産部門で働く従業員を一時帰休とした。三菱自は、国内の3工場で約6500人を一時帰休とする。

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