新型コロナ診療で報酬上乗せ

共同通信

 厚生労働省は8日、新型コロナウイルスの感染者やその疑いのある人を外来で診察した医療機関に、医療サービスの対価の診療報酬を特例で上乗せすると決めた。東京都など大都市圏を中心に感染者が急増する中、対応に当たる病院を後押しする狙い。診察1回当たり3千円増額し、患者の窓口負担(1~3割)は最大900円増える。

 厚労省が8日の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)に提案し、了承された。

 自覚症状から新型コロナの感染が疑われる患者は、原則として各地に設置された「帰国者・接触者相談センター」に連絡し、院内感染防止の対策が整った専門外来を紹介してもらう。

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