中外、関節リウマチ薬を臨床試験

共同通信

 中外製薬は8日、新型コロナウイルスが引き起こす肺炎に対して、関節リウマチ治療薬「アクテムラ」の臨床試験を国内で実施すると発表した。入院した重症患者を対象に、有効性や安全性を確認する。臨床試験の詳細な内容や規模は今後決定する。

 アクテムラは炎症を起こす仕組みを抑える効果がある薬で、中外製薬が開発し2005年に販売を始めた。海外ではスイス製薬大手ロシュ社が販売しており、日本以外で新型コロナウイルスによる肺炎に対し治験を行う。

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