柔道、朝比奈が「闘う医学生」に

共同通信

 柔道女子78キロ超級で2018年世界選手権優勝の朝比奈沙羅(パーク24)が9日、栃木県壬生町で独協医大医学部の学生証授与式に出席し、所属先を通じて「闘う医学生」をスローガンに掲げた。東京五輪代表を逃しながら現役続行し、医師を目指す朝比奈は「大きな夢が、現実的な目標に変わってきた実感があり、非常にわくわくしている」とコメントした。

 現時点で父と同じ麻酔科のほか、整形外科、小児科を視野に入れ「一歩一歩着実に自分の夢をかなえるための努力をしていきたい」と述べた。

 23歳の朝比奈は、昨年にAO入試で合格した。今後は栃木県に住み、柔道と学業の両立を目指す。

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