新型コロナ「戦後最大の危機」

共同通信

 カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは9日、新型コロナウイルス感染症の影響で2020年8月期連結決算の予想を下方修正したと発表した。純利益は従来の1650億円から1千億円に引き下げ、一転して減益になる。

 柳井正会長兼社長は東京都内で開いた決算説明会で、新型コロナの感染拡大について「戦後最大の人類の危機だ」と述べた。

 19年8月期の純利益は1625億円で、過去最高を記録した。20年8月期も増益を見込んでいたが、感染拡大で国内外のユニクロを休業していることなどが響いた。売上高の見通しも2兆3400億円から2兆900億円に引き下げた。

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