ワクチンに1年半、経済に影響

共同通信

 【ニューヨーク共同】米マイクロソフト(MS)創業者で、慈善家のビル・ゲイツ氏は、新型コロナウイルスのワクチンが実用化されるまで少なくとも1年半かかるとの見通しを示し、ワクチンや治療法が確立するまで経済活動は影響を受けると指摘した。米CNBCテレビが9日、伝えた。

 ゲイツ氏は妻と創設した慈善団体を通じ、ワクチン開発などに1億ドル(約109億円)を拠出。ワクチンの製造工場にも資金支援の方針を表明している。

 ゲイツ氏はCNBCに「政府は魔法のつえを使えない」とし、経済がすぐに感染拡大前に戻ると考えるべきではないと述べた。

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