東証、午前終値1万9326円

共同通信

 10日午前の東京株式市場は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う企業業績の悪化懸念から売り注文が出て、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時100円を超えた。米国の株高傾向を支えに前日終値を上回る場面もあった。

 午前終値は前日終値比18円99銭安の1万9326円78銭。東証株価指数(TOPIX)は7・55ポイント安の1409・43。

 小売業を中心に新型コロナの影響で今後の業績予想を未定とする企業が相次ぎ、株式市場では先行きが読めないとして買いを控える動きが広がった。7都府県を対象とした政府による緊急事態宣言を受け、消費が一段と鈍ると警戒された。

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