バイデン氏がコロナで非難声明

共同通信

 【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補指名を確実にしたバイデン前副大統領は10日、新型コロナウイルス感染拡大による米国でのアジア太平洋系住民への差別に関し「こうした汚らわしい人種差別行為を止めなければならない」と訴える声明を出した。

 トランプ大統領に対しては「感染拡大への対応を失敗したことの責任をそらすために『中国ウイルス』と呼び、アジア太平洋系への憎悪や怒りをあおった」と非難した。

 バイデン氏はアジア系などの住民が路上でつばを吐かれたり暴力を受けたりした例を挙げ「外見がどうか、祖先がどこから来たかで攻撃されてはならない」と指摘した。

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