接触減7割では外出自粛長期化

共同通信

 コロナ感染拡大に歯止めをかけるために政府が求めている「人との接触の削減」が7割減にとどまると、新たな感染者が目に見えて減るまでに2カ月弱かかり、「収束まで長期化する」との試算を北海道大の西浦博教授(感染症疫学)が13日までにまとめた。「外出自粛などの期間を短くするには8割減らす必要がある」と訴える。

 政府は、緊急事態宣言を出した7都府県で人と人の接触機会を最低7割、極力8割減らす目標を掲げている。外出自粛のほか、全事業者に対して在宅勤務を原則とし、出勤者を大幅に減らすよう求めている。

 西浦教授は、1人の感染者が平均で2・5人にうつすという条件で試算した。

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