スペイン、2週間ぶりに一部出勤

共同通信

 【パリ共同】スペインで13日、新型コロナウイルスの感染拡大阻止のため、3月30日から2週間、経済活動を原則停止した措置が終わり、一部の人々が出勤を再開した。厳しい外出制限は継続する中、スペイン通信によると首都マドリードの地下鉄の利用者はまばらで、警官らが駅などでマスクを配布した。

 北東部カタルーニャ自治州政府などは、経済活動の一部再開で感染が再び広がる恐れがあると批判したが、サンチェス首相は12日の記者会見で、外出制限の緩和ではないと強調した。政府は可能な場合は在宅勤務とするよう訴えている。商業施設は生活必需品の店舗以外は閉鎖したままだ。

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